1956年 4月 |
多軸ボール盤・専用機・治具メーカーとして東洋精機工業株式会社(資本金100万円)を設立 |
1962年 8月 |
国産初、多軸タップ盤を開発 |
1967年 3月 |
日本工作機械工業会に加盟 |
1981年 |
FMSに対応するマシニングセンタを開発 |
1985年 4月 |
半導体製造装置の製造工場として第三工場が完成し操業開始 |
1986年10月 |
精密小型マシニングセンタTVT-30型を開発 |
1986年11月 |
本社工場内に恒温無窓の超精密機械工場、及び、組立工場が完成し操業開始(5号棟) |
1988年 5月 |
本社工場内に恒温無窓のマシニングセンタ組立工場が完成し操業開始(6号棟) |
1991年 9月 |
本社工場内に恒温無窓のFA専用機械組立工場が完成し操業開始(7号棟) |
2001年 5月 |
「ISO14001環境マネジメントシステム」認証取得(本社地区) |
2002年 10月 |
第二工場を諏訪郡富士見町に新築し全面移転 |
2003年 8月 |
「ISO9001:2000品質マネジメントシステム」認証取得 |
2007年 12月 |
専用機組立工場兼R&Dセンタ7号棟増築が完成し操業開始 |
2008年 8月 |
インドネシア現地法人が設立 |
2009年 2月 |
アメリカ現地法人が設立 |
2011年 4月 |
第三工場にて製造した装置が2000台を突破(内自社製装置、約350台) |
2014年2月 |
タイ現地法人が設立 |